冬のニキビの原因と手軽にできる対策

冬にニキビができる原因は、ズバリ肌の乾燥です。
ニキビというと、皮膚の脂分が過剰に出てできやすいと思われがちですが、
実は乾燥もニキビの原因の1つとなります。
皮膚が乾燥することにより角質層の水分が減り、
肌のバリア機能が低下します。
肌のバリア機能が低下してしまうと外部からの刺激を受けやすくなり、
角質が柔軟性を失う異常角化が発生し、
ニキビの原因となる角栓が多発するのです。

結果、乾燥によってもニキビができやすくなってしまうのです。
さらに冬のニキビはホルモンバランスの変化によっても発生しやすい状況になってしまいます。
女性に多い冷え性は体温が低い状態であるため血行やリンパの流れが悪く、
ホルモンバランスも崩れやすくなってしまいます。
ホルモンバランスが崩れることで肌のターンオーバーも乱れ、
吹出物やニキビといった肌トラブルが起こりやすくなってしまうのです。

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また、男性ホルモンが優位になると角栓を多発することに繋がるので、
よりニキビができやすくなります。
そのため冬にニキビを予防するには肌の保湿ケアをしっかりと行い、
身体を温める生活習慣を心がけることが大切です。

特に冬場の保湿ケアは入浴後や洗顔後はもちろんのこと、
1日3~4回こまめに行うことが大切です。
身体を温めるためにはゆっくりと湯船につかる、
適度な運動、しょうがなどの温め成分が入った食材をメニューに加えるなどの方法があります。